須坂クラシック美術館

須坂クラシック美術館

明治から昭和にかけて生糸の町として栄えた須坂。蔵の町並みが残る旧市街の谷街道沿いに建つ元・牧新七(まきしんしち)家は須坂市有形文化財に指定されています。平成7年8月、須坂クラシック美術館として開館後、数回にわたり横浜市在住の日本画家岡信孝氏により古民芸コレクションを約2000点寄贈を受け展示を行っています。

 この屋敷のもともとの所有者であった牧家は、江戸時代から須坂藩御用達の呉服商で、明治に仲間とともに須坂銀行を創設、山一製糸を興し製糸業の発展とともに事業を広げ殖産興業や地方自治にも大きな功績を残しました。
  明治40年に山一製糸の工場が火事で焼失、大正に入って屋敷は越寿三郎が譲り受け、息子栄蔵の住居としました。寿三郎は製糸業はもとより、銀行、電気事業などで活躍し須坂の製糸王とうたわれました。 昭和8年には酒造業本藤家が譲り受けました。本藤恒松は政治を志し、県会議員、衆議院議員をつとめ、酒造業界にも貢献をしました。
  いわばこの屋敷は明治・大正・昭和の三時代にわたり政財界から多くの人が訪れた須坂の歴史を秘めたサロンといえます。

お知らせ

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お知らせ一覧

新着情報

2011/01/14

◆ 2/5~4/6「宮内典子 古布のつり雛・雛人形」「婚礼衣装展」
  当館で恒例となった宮内氏の雛人形展。新作をまじえてご紹介します。
  昔の着物や帯の貴重な布地<古布>(こふ)を使って丁寧に作られた
宮内氏の雛人形は、色づかいや柄合わせも見事で、穏やかで雅な表情
に癒されます。
  また、作者が長年服飾業にたずさわって培った、確かな技術とセンスで、
日本的  な美を大事にしながらオリジナリティーのある、他にはない
  雛人形たちです。
 <イベント>「作者とおしゃべり来館日」
  2月6日(日)10時~13時の間で随時  
  本展作品の作者である宮内典子氏と、人形作りの話、布の話など、
  おしゃべりしながら作品鑑賞を楽しみましょう。
 同時開催
  婚礼衣装展
  はれのよき日を彩る婚礼衣装。時代によって婚礼の仕方や衣装の変化
  がありました。
  本展では、打掛、白無垢、小物類、髪飾りなど、ひと昔前の花嫁たちが
  身に着けた品々をご覧ください。

◆ 簡単手づくり体験「匂い袋づくり」
  開催日:2/12(土)・13(日)、3/5(土)・6(日)
  時 間 :10時~15時の間で随時受付 
  料 金 :1個200円(入館料別)
  着物のはぎれで作った袋に香木を調合して入れるオリジナルの匂い袋
  です。
  10~30分程度で出来上ります。 

◆ 「雛祭りリレーコンサート」
  日 時 :3月26日(土)14時~
  出 演 :大井俊恵(ヴァイオリン)、小林令子(ピアノ)

◆ 11/12~2/2「漆器の彩り 着物の華」開催中
  お正月などあらたまった行事のある冬の時期。本展では収蔵品より、
  そんな場にふさわしい朱や黒塗りの椀や重箱などの漆器を中心に
  ご紹介します。
  また、幸せを祈り喜ぶ心がこめられたおめでたい文様の華やかな着物
  もあわせてお楽しみください。


施設情報

入館料

一般300円
小中学生100円

基本情報

ショップ名 須坂クラシック美術館
カテゴリ あそぶ
タグ [美術館・博物館]
住所 須坂市大字須坂371-6
TEL 026-246-6474
URL http://www.culture-suzaka.or.jp/classic/
営業時間 午前9時~午後5時【1月は午前9時30分~午後4時30分】
定休日 木曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/29~1/3)
駐車場 あり
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あそぶ

須坂市

須坂クラシック美術館

須坂市大字須坂371-6

地図

026-246-6474

営業時間:午前9時~午後5時【1月は午前9時30分~午後4時30分】

定休日:木曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/29~1/3)

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